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Plexus(プレクサス)

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Plexus(プレクサス)198g:¥2,730- Plexus(プレクサス)368g:¥ 3,885- 洗浄・コーティングを一度で行ってくれるので、日々のメンテナンスが非常に楽になります。 って、フルカウルじゃないので掃除する面積も少ないですが(w 現在、車体とヘルメットメンテナンスもコレを使用しています。 車体は塗装されている部分はもちろん、未塗装樹脂部分の清掃・保護に使えます。 乾いこびり付いてしまった虫の死骸も簡単に落とすことができます。 もちろん、通常の汚れも落ちるのは当たり前ですが、簡単な油汚れも落とすことができます。 特にお勧めしたいのがリアホイールのメンテナンス。 一度綺麗にしてからプレクサスで処理してあげると、次回以降は飛び散ったチェーンルブも簡単にプレクサスで拭き取ることができるようになります。 オフィシャルサイトでは、フロントフォークのインナーにも良いと有りますが・・・自分はまだ試していません。 酸化防止・UVカットの効果もあるので、日焼けにより茶色く変色しやすいカーボンパーツの保護にも役に立ちます。 もはや定番商品ですよね。 Plexus:プレクサス(スマートビジョン):http://www.plexus.cc/

リアサスイニシャル調整(フックレンチ)

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フックレンチ:¥700円〜 ふにゃふにゃのリアサスを、ちょっとだけ調整しました。 使用した工具はCBRの車載にあったフックレンチ。 どこかで5寸釘とハンマーで無理矢理調整している情報も見かけましたが・・・専用工具を使った方が・・・。 リアサスへのアクセスは、シートを外して収納スペース前部のゴムカバーをひっぺがすだけ。 調整方法はロック側を緩めてから、イニシャルを調整します。 今回は4回転だけイニシャルをかけました。 それだけでも、サイドスタンドをかけて停めているときの車体のふわふわ感は押さえることが出来ます。 それ以上の調節は、乗りながら。 当たり前のことですが、リアサス調整は一回決めてそれで終わりではありません。 走る場所、走るペースによってその都度丁度良いセッティングがあります。 色々と自分で調整して試してみると車体の特性も変わって面白いですよ。 但し・・・ノーマルではフロントのイニシャルをいじれないので物足りないかもしれませんが・・・。

ビレット クラッチレバー(antlion)

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antlion クラッチレバー(#01002):¥6,825円- クラッチレバーを近くしたいという嫁の要望により、クラッチレバーを交換しました。 交換作業は簡単に5分程度で完了。 グリスアップにはxadoの耐水性マルチグリースを使用しました。 antlionはパワーレバー形状により、人差し指と中指が罹る部分でレバーの厚み一本分近くなっています。 形状も程良くRがついており、指のかかりも程良い感じ。 実際に握った感じでも、少しだけレバーが近づいた感覚があります。 よく知られているようにA5052という粘性アルミ合金が使われており、antlionのレバーはなかなか折れません。 普段からレバーの予備を用意している方も、アントライオンのビレットレバーに交換してしまっても良いかもしれません。 antlion:http://www.antlion.jp/

カーボンタンクパッド(ホンダ純正)

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ホンダ純正 カーボンタンクパッド(08P61-MEJ-000):¥3,360円- CB1300やCBR1000RRの純正オプションとして出ているカーボンタンクパッドです。 時々見るようなカーボンプリントではなく、リアルカーボンが使用されています。 通常乗っていると、必ず小傷が付いてしまうのでタンクパッドは必須アイテムですよね。 主観ですが、デザインも車体・ボディーカラーにマッチして良い感じにまとまりました。 貼り付け時には、VTRのタンクは少々カーブがきついため、貼付け位置を調整する必要があります。 特にこの季節(冬)には重要ですが、十分に暖めてから行うと、しっかりと貼り付けることが出来ます。 もちろん、貼り付け前にタンクをパーツクリーナーで脱脂するのは必須で。

MEGA ALLOY X(RKエキセル)

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MEGA ALLOY X(814MA-X):¥5,775円- 納車後300Kmしか走っていませんが、ブレーキパッドを交換しました。 純正パッドは、初期と握り込んでからのコントロール性。制動力に物足りなさを感じていました。 本来ならば、CBR1000RRでも使っているzcooを入れたいところですが・・・残念ながら設定無し。 CBRのリアブレーキで使用しており、コントロール性が良かったRKのMEGA ALLOY Xにしました。 交換は簡単。 矢印部分の蓋を開けて、六角レンチでピンを抜くだけでパッドが脱着可能です。 交換作業は5〜10分で終了。 代えて当たりが出るまでは制動力が落ちると思いきや・・・初めから効く! 純正に比べて、しっとりとしたブレーキ感。 初期から握り込んだ部分まで、リニアに制動力が立ち上がります。 さらにブレーキホースをステンレスメッシュに交換すれば、さらにリニアになるでしょう。 一時はキャリパーを交換して。。。とも考えましたが、純正のサスにはこの程度がバランス良いのかもしれません。 RKエキセル:http://www.rk-excel.co.jp/japanese/

リアフェンダー(マジカルレーシング)

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リアフェンダー(マジカルレーシング):¥10,290円- VTRにはリアインナーフェンダーが無いため、リアサスにタイヤが巻き込んだ汚れが付着していました。 流石にロッド部分ではないため、それほど気にする必要も無いのかもしれませんが、やはり後々のメンテの事を考え装着しました。 素材はカーボンの設定もありますが、機能しさえすればよいので黒ゲルを選択。 装着してみると・・・ちょっと艶が強いので、約4千円の差であればカーボンでも良かったかも? 右側はブレーキホースバンドにステーを友締めして装着。 左側はチェーンガードに穴開け加工が必要なのですが・・・ちょっと手抜き。 しっかり脱脂して耐震性の強力両面テープで貼り付け。 雨の日は乗らない主義ですが、これで濡れた路面を走るときも安心できます。 マジカルレーシング:http://www.magicalracing.co.jp/

クリアウィンカーレンズ(純正オプション)

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フロント用(0SK-ZX-MCE06):¥1,575円- リア用(0SK-ZX-MCE07):¥1,575円- ホイール・キャリパーも交換したことにより、極力色味を無くしたくなり、クリアウィンカーレンズに交換しました。 レンズの刻印を見ると、CBR1000RRと共通でしたので純正品を取り寄せようとも思いましたが、オレンジバルブもセットで販売されていたので純正オプションを注文しました。 フロントはポジションランプも兼用しているため、フロント・リアが別々の設定になっています。 これで、前後から見てもニュートラルな色合いに近くなってきました。 バルブがオレンジなのでクリアレンズから少々オレンジ色が見えていますがこれぐらいなら気にしません。 これが気になるようであればシルバーに染められたバルブも販売されていますので、交換する事によってさらに透明感を出すことができますが・・・そこまでは良いかなと・・・。 ちなみにそのバルブだけで4,000円超えます。

メーターバイザー(純正オプション)

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メーターバイザー(0SK-ZX-KFK26):¥8,925円- 純正オプションのメーターバイザーです。 通常走行程度では恩恵はありませんが、高速走行では身体に受ける風の力が変わってくるので、疲れを軽減出来ます。 但しそれほど大きなバイザーではないため、効果を第一に考えるのであれば、他の大きなバイザーを選択する必要があると思います。 バイザーのサイズが小さい為、大きくVTRのスタイルを崩す事無く装着が可能です。 難点といえば・・・ヘッドライトバルブ交換の際には干渉してしまうので、作業時に注意が必要です。

VTR250納車!

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VTR250(HONDA):¥567,000- 最近あまりツーリングに行かなくなってしまったのと、近場を気楽に乗れるバイクが欲しくなったので、嫁のDUCATI SS800FFを下取りに出して'09 VTR250を購入しました。 嫁は赤を欲しがっていたのですが。。。赤はどうしてもイメージがアレなんで、色々とプレゼンして白になりました。 但し、白はホイールやキャリパーが金塗装・・・ これはスタイル的にどうか・・・って事で、納車時に黒ホイール&黒キャリパーへ全交換。 これで余計な色味も入らず、すっきりとしたカラーに仕上がり、無事に白で納車となりました! HONDA VTR:http://www.honda.co.jp/VTR/